〈下浦弁天会活動報告〉梅雨の晴れ間の5月29日、弁天石切丁場の草刈りと除草剤散布に汗を流しました💦

今日は梅雨の中休みか、カラッと晴れましたね!

弁天会設立の目的のひとつでもあるこの場所整備…!この晴れ間を逃さず朝から、会員で活動開始!✨

300年の歴史あるこの石切丁場は、下浦石工がその昔ここで下浦石(砂岩)を加工し、船で、長崎の大浦天主堂やグラバー邸、オルト邸、オランダ坂の石畳を造るために運んでいた場所なのです。

私達下浦住民の聖地であり、宝の場所なのです✨✨✨

梅雨入り6日目(熊本県)。例年より20日も早く、そして二度も大雨洪水警報が発令されるというお天気。大きな災害が出ませんようにと祈っております🙏。そして、肥後の海から現れたという「アマビエ様」には、コロナ収束と災害起きぬようにと神頼み🙏。

コロナは感染者数がなかなか減らず、感染「第4波」が沈静化して欲しいと願うばかりです。もちろん、「アマビエ様」へ🙏

アマビエは下浦神社で祈願しておりますので、人形の後ろに「神璽」が!