投稿日: 2025年1月28日寒い天草!弁天会へお越しくださるお客様方に感謝です❣️ 東京からお越しのお客様!若杉浩一教授(武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科)、辻喜彦代表(T−Plus )、井上岳一エクスパート(日本綜合研究所)、譚林宣(日本綜合研究所)、島村智之社長(都市テクノKK)、佐藤友紀(都市テクノ)様がお越しくださいました。第15回地域再生大賞優秀賞の受賞おめでとう!と喜んでくださいました♪ありがとうございました。 宇城市から天草への旅の途中にお寄りくださった素敵なご夫婦〜💕天草市内でお鮨屋さんを営んでおられる仲良しご夫婦〜💕お店の定休日に来てくださいました♪皆様、寒い中を有難うございます🙇♀️
投稿日: 2025年1月27日2025年1月27日第15回地域再生で弁天会が「優秀賞」を受賞致しました❣️ 〈第15回地域再生大賞で、優秀賞❗️を受賞致しました❣️〉今朝の熊日新聞に地域再生大賞が発表されました❗️思い起こせばしもうら弁天会を立ち上げ9年目!立ち上げるきっかけとなった九大下浦フィールドワーク(3カ年間)から数えると12年!フィールドワーク(九大の藤原名誉教授)から学んだ地域住民が、弁天石切丁場跡地を後世に残すことを目的として、志しが同じ仲間を中心に作った会である。12年も経つと当初は60歳前後だった会員も70歳前後…或いは80歳を超えている。当初から、活動は日々の生活を優先したスローライフの中での一部。そのスタイルは今も変わっていない。活動する中で、地域の課題やまちづくりにも目を向けるようになってきた。自分たちが気付き、自分たちに出来ることをやる!無理をせず、愛する地域のことにも視野を拡げ活動してきた。蒔かれた種が少しづつ芽を出すようにゆっくり育っていったように思う🌱。爺婆となり平均年齢も高くなってきた会だったが、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科の若杉浩一教授との繋がりの中、「下浦土玩具」が生まれ、また卒業生の学生さんたちが移住してくるようになった。勿論、彼らの若さのお陰様で平均年齢も若返り、未来へと繋げられる希望と勇気が出てきた。下浦町の宝である「弁天石切丁場跡地」を後世に繋ぐ活動も進んでいる。「下浦石工唄」が出来、2月2日開催される下浦ふるさと祭りでは、地元の本渡東小3年生が会場舞台で歌ってくれる❣️当日の夢のような光景が浮かび、感動で震えるようだ。CDも作った…100年後200年後までも下浦石工の功績が残り言い伝えられるように❣️蒔かれた種から芽が出て、少しづつですが花が咲くようになってきました。皆様とご一緒にこれからも花を増やしていけるよう、会員一同楽しく活動していきたいと思います♪熊日新聞社様、天草総局長の福井様、ご指導くださった先生方や地域の皆様、本当にありがとうございました🙇♂️🙇♀️