投稿日: 2024年3月15日2024年3月15日新作土玩具『御所浦バージョン』天赦日で縁起が良い本日誕生日‼️ 下浦町と御所浦町は浦浦繋がり〜空もひとつに繋がっている。同じ空のもと、青い海で結ばれている…。下浦土玩具の生みの親で、武蔵野美術大学の若杉浩一教授は天草市ご出身で天草愛がとても強い!御所浦恐竜博物館がリニューアルオープンするので、御所浦バージョン土玩具を作って応援しようと声がかかった!賛同してくださったデザイナーの下妻賢司さんが御所浦バージョン三種をデザイン、しもうら弁天会が制作販売。どうぞ皆様!3月20日オープンする御所浦へ是非行かれ、ミュージアムショップでお求めくださいませ〜🎵写真は『恐竜』〜大小18の島からできている熊本・天草の御所浦町は、古くから化石が出ることで知られ、恐竜の化石が見つかってからは恐竜の島とも呼ばれています。太古のロマンあふれる恐竜の化石を、天草土人形を今に受け継ぐ、下浦土玩具で製作しました。 『白亜紀の地層』〜熊本・天草の御所浦町には、恐竜の生きていた時代の地層があらわになっている高さ200mの「白亜紀の壁」があります。ここで10mを超えたとみられる日本最大級の肉食恐竜の歯が発見されました。まだ見ぬお宝がありそうな白亜紀の地層を、天草土玩具を今に受け継ぐ、下浦土玩具で製作しました。 『アンモナイト』〜大小18の島からできている御所浦町は、古くから化石が出ることで知られ、化石の島として有名です。中でもアンモナイトは化石採集体験でも時々見つかる人気の化石。天草土玩具を今に受け継ぐ、下浦土玩具で製作しました。