9月9日〜10日の2日間、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学部の学生さんは、1ヶ月間研修でお世話になる築100年の古民家石井邸を美しくしようと壁の補修に挑戦しました。
下浦町の左官で吉田一彦さん(44歳)の指導で、2日間、汗ダクダクで挑戦💦
ずっと上を向いており、脚立に乗って両手を使っていく…一つ一つの過程に真剣に取り組みました。
2日目の夕方は見事に美しい青色の漆喰が現れ、感無量の達成感だったと!古民家の壁はボロボロ落ちてくる場所があったのですが、学生さん方の手仕事で見事に甦りました✨皆さん!ありがとうございました♪吉田一彦さん!ご多忙の中を準備からご指導をしてくださって、本当にありがとうございました♪(感謝)