「下浦石工唄」のCD制作に向け、地元の小学校に協力していただきました❣️

10月3日の天草は涼しく,芸術の秋🍂の様でした!本渡東小学校3年生の「下浦石工唄」を歌うための授業に、しもうら弁天会の5名を伺わせていただきました!

 

3時限を受け持ったのは「下浦石工唄」の詩を作った武蔵美4年生学生さん代表2人(鶴田桃子さん、進藤圭那子さん)が、詩の内容を子供達へ噛み砕いて説明…とってもわかりやすく教えてもらい、みんながニコニコ☺️
歌う時に詩の言葉を理解して歌える様になりました。
4時限目は、作曲と歌を担当されたPhaz さんの授業。歌う時の表情・声の出し方・歌の強弱など、とても丁寧に指導してくださいました。子供達が最初歌った時と,教えてもらった後との歌声の変化に、弁天会も先生方も驚いてしまいました。 最後にPhaz さんがピアノ弾き語りで「下浦石工唄1番〜4番」を歌ってくださいましたが、男の子が涙を流して聴いています。横のお友達が肩に手を添えてくれました。感動の瞬間でした✨✨✨
詩と音楽の力を生で感じた本渡東小学校の授業〜♪ 校長先生はじめ先生方、本当にありがとうございました😭 まだ子供達の歌声のCD化が残っています〜♪❣️ 歌の練習を引き続きどうぞよろしくお願いします💕🙇‍♀️