この観音様は、旧下浦街道沿いの下浦弁天会から1分の松崎自治公民館前に、「六十六部の塔」と並んでいます。
歯の痛みは今も昔も変わらないようですが、昔の人は痛みが薄れるのを観音様に祈り、ただ待つばかりでした。
子供が虫歯の痛みで泣く時に、子供の年の数だけ大豆をお供えして、「この大豆が芽の出るまでに歯痛が治りますように」とお祈りしたそうです。
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歯の痛みは今も昔も変わらないようですが、昔の人は痛みが薄れるのを観音様に祈り、ただ待つばかりでした。
子供が虫歯の痛みで泣く時に、子供の年の数だけ大豆をお供えして、「この大豆が芽の出るまでに歯痛が治りますように」とお祈りしたそうです。
今日は梅雨の中休みか、カラッと晴れましたね!
弁天会設立の目的のひとつでもあるこの場所整備…!この晴れ間を逃さず朝から、会員で活動開始!✨
300年の歴史あるこの石切丁場は、下浦石工がその昔ここで下浦石(砂岩)を加工し、船で、長崎の大浦天主堂やグラバー邸、オルト邸、オランダ坂の石畳を造るために運んでいた場所なのです。
私達下浦住民の聖地であり、宝の場所なのです✨✨✨